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2024-05-15【重要】2024年5月15日に会員向けサービスの「...お知らせ
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2024-05-13【参加者募集】第20回 配管技能講習会(事業委員会...お知らせ
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2024-04-25給排水設備研究2024年4月号
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2024-04-16第26回国際建築設備調査団 第49回CIB W06...お知らせ
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2024-03-25第18期通常総会及び懇親会のお知らせお知らせ
イベントカレンダー
第20回 配管技能講習会
事業委員会
給排水衛生・空気調和設備の分野で使用される管材・継手材は多種多様であり、これがどのようなものであるかを実際に手で触れて理解することは、現場の施工管理者はもとより、設備設計者や工事監理者にとっても必要不可欠な知識といえます。
本講習会は、管材・継手材の特徴、正しい接合法、施工上の注意点などを、配管施工経験者、配管加工会社、管材メーカーの方々の指導の下で、実際に接合作業を体験・体感し、正しく管材を設計・施工することで高品質で信頼性のある設備配管を施工することを目的としております。例年、設計事務所・総合建設会社・設備施工会社・各種管材メーカー・代理店の方々などのこれからを担う若い方々が受講されています。
記
◆講習内容と日時:
第1日目 9月25日(水)9:00~17:30
【配管用炭素鋼管(SGP)】
ねじ接合・ハウジング接合・溶接接合
【銅管】
ろう付(はんだ付)・メカニカル接合
第2日目 9月26日(木)9:00~17:30
【ステンレス鋼管】
拡管式接合・メカニカル接合・溶接接合
【樹脂管】
硬質ポリ塩化ビニル管:接着接合(TS接合)
ポリブテン管: 熱融着接合・電気融着接合等
架橋ポリエチレン管:メカニカル接合
アルミ三層管:メカニカル接合
◆会場:
橋本総業株式会社 東雲研修センター 3階 東京都江東区東雲2-9-7
(受講者には詳細を後日お知らせいたします)
◆参加費(税込):
40,000円(2日間)
20,000円(1受講日当たり)
(各昼食代を含みます)
◆定員:
20名(先着順・各受講日)
※1セッション定員には限りがあります。お早めの申込みをお願いいたします。
※2日通し受講は1企業5名以内でお願いします。
◆申込方法:
参加申込書にご記入の上、事務局までFAXまたはメールにてお申込み下さい。
NPO給排水設備研究会事務局
(TEL:03-3234-2106 FAX:03-3234-2107 E-mail:apply@npo-jspe.org)
第20回 配管技能講習会
事業委員会
給排水衛生・空気調和設備の分野で使用される管材・継手材は多種多様であり、これがどのようなものであるかを実際に手で触れて理解することは、現場の施工管理者はもとより、設備設計者や工事監理者にとっても必要不可欠な知識といえます。
本講習会は、管材・継手材の特徴、正しい接合法、施工上の注意点などを、配管施工経験者、配管加工会社、管材メーカーの方々の指導の下で、実際に接合作業を体験・体感し、正しく管材を設計・施工することで高品質で信頼性のある設備配管を施工することを目的としております。例年、設計事務所・総合建設会社・設備施工会社・各種管材メーカー・代理店の方々などのこれからを担う若い方々が受講されています。
記
◆講習内容と日時:
第1日目 9月25日(水)9:00~17:30
【配管用炭素鋼管(SGP)】
ねじ接合・ハウジング接合・溶接接合
【銅管】
ろう付(はんだ付)・メカニカル接合
第2日目 9月26日(木)9:00~17:30
【ステンレス鋼管】
拡管式接合・メカニカル接合・溶接接合
【樹脂管】
硬質ポリ塩化ビニル管:接着接合(TS接合)
ポリブテン管: 熱融着接合・電気融着接合等
架橋ポリエチレン管:メカニカル接合
アルミ三層管:メカニカル接合
◆会場:
橋本総業株式会社 東雲研修センター 3階 東京都江東区東雲2-9-7
(受講者には詳細を後日お知らせいたします)
◆参加費(税込):
40,000円(2日間)
20,000円(1受講日当たり)
(各昼食代を含みます)
◆定員:
20名(先着順・各受講日)
※1セッション定員には限りがあります。お早めの申込みをお願いいたします。
※2日通し受講は1企業5名以内でお願いします。
◆申込方法:
参加申込書にご記入の上、事務局までFAXまたはメールにてお申込み下さい。
NPO給排水設備研究会事務局
(TEL:03-3234-2106 FAX:03-3234-2107 E-mail:apply@npo-jspe.org)
トピック
研究会誌
給排水設備研究会について
![](https://npo-jspe.org/wp-content/themes/npo-jspe-website/images/home-1.png)
建物に欠かせない給排水設備
建物に欠かせない給排水設備 私たちの生活や事業に欠かせない水は、給水管、水まわりの機器や器具、排水管があって初めて使えるものになります。また、建物によっては貯水槽やポンプ、給湯設備、浄化槽も必要です。そして、水不足や災害への対応のための設備や、環境への配慮から雨水利用や排水再利用を行っている建物もあります。
![](https://npo-jspe.org/wp-content/themes/npo-jspe-website/images/home-2.jpg)
NPO給排水設備研究会は
給排水設備に関わる技術者、研究者、学生、市民、事業者等が集い、調査研究、普及啓発、技能指導、情報提供、交流などを行っています。会員になると、季刊の研究会誌「給排水設備研究」を購読でき、シンポジウム、見学会、講習会などの行事に参加できます。さらに、給排水設備を通じた環境保全や科学技術の振興により、社会的責任を果たせます。