本会では、給排水衛生設備分野唯一の国際会議であるCIB W062国際シンポジウムの主要な論文を翻訳して紹介する給排水設備勉強会を行っています。今年度の勉強会は、2023年8月にベルギー・ルーベンの会場と一部オンライン併用で開催された第48回CIB W062国際シンポジウムの論文から、大学院生が1編ずつ翻訳して発表します。
公開の勉強会ですので、勉強会に参加している研究室の卒論生や研究生、参加している研究室以外の大学関係者、海外における最新の研究情報を知りたい企業の方々など、どなたでもお気軽にご参加ください。
2024年10月19日(土)14:00〜16:00、
工学院大学新宿キャンパス(新宿区西新宿1-24-2)
2024年11月16日(土)14:00〜16:00、
東洋大学川越キャンパス(埼玉県川越市鯨井2100)
2024年12月 日時、場所未定
2024年2月 日時、場所未定
勉強会・修士論文発表会は、事前申し込み不要・参加費無料です。対面での参加を希望の方は直接会場へお越しください。オンライン参加希望の場合は、いずれも下記オンライン会場よりご参加をお願いいたします。
・オンライン会場(Zoom)
ミーティングID :982 8215 1299
パスコード :001252
忘年会は、事前申し込み・参加費が必要となります(予算は参加人数により調整・支払当日)。忘年会の日時は現在調整中ですので、参加申し込み方法とともに改めてご案内をさせていただきます。
開催日程や翻訳論文など、追加情報は次号以降の学会誌やNPO給排水設備研究会ホームページ(https://npo-jspe. org)で順次お知らせします。
給排水設備研究会 会員各位
給排水設備研究会会員の皆様におかれましては如何お過ごしの事でしょうか。
第57回親睦ゴルフ会を下記の通り開催致します。
参加ご希望の方はメールにてのご返信を願います。
記
日時:2024年11月7日(木)
場所:源氏山ゴルフクラブ
〒290-0211 千葉県市原市大桶字白畑956-1
TEL 0436-36-1525
定員:12名(3組)定員になり次第締切となります
参加費:5,000円(賞品代・パーティ代他)を予定
セルフプレー代(9,070円税込・限定昼食付)等は各自清算となります。
プレースタイルのご希望をお知らせ下さい
集合:キャディーマスター室前 8:20頃
OUT(8:40頃スタート予定)
競技:18ホール ストロークプレー(新ペリア方式)
入賞:優勝、その他各賞、ベストグロス、ドラコン、ニアピン
*参加申込の方には、別途詳細をお知らせいたしますが感染再拡大の際には、状況により中止とさせて頂きますので予めご了承願います。
申込先:NPO給排水設備研究会・事務局
TEL:03-3234-2106、FAX:03-3234-2107
E-mail:apply@npo-jspe.org
又は、【総合幹事】伊藤鉄工(株) 高橋幸一
TEL 048-224-3986 FAX 048-224-3960
E-mail:takahashi@i-g-s.co.jp
年間300万人を超える登山者で賑わう高尾山(599m)から城山(670m)、景信山(727.3m)を辿るコースを、久々に復活した“散策の会”として開催いたします。
開催は涼しく歩ける11月とさせていただきました。
歩行時間は5時間程度とやや長いですが、稲荷山登山道から高尾山を経て、城山、渋滞で名を馳せる小仏峠を踏みしめ、景信山でビールを飲んで下るコースを企画しました。
記
日程:令和6年11月9日(土):雨天順延
集合:高尾山口駅 午前8時
コース:高尾山口駅(1.5hr)→高尾山(1.0hr)→城山(1.0hr)→景信山(1.0hr)→小仏バス停(バスの時間により高尾山駅まで徒歩)
行動時間:5~6時間(休憩含む)
解散:高尾駅 15時頃
体力度:★★☆☆☆
技術度:★☆☆☆☆
持ち物:雨具、防寒具、食料、ヘッドランプ他(バーナーは用意します)
参加費:¥1,000(当日申し受けします)
募集締切:11月4日(月)(先着10名程度)
その他:
※山岳保険への加入をお願いいたします。(1ヶ月~1年等:捜索費用のみ)
※行動食・非常食は各自用意願います。
※入浴セットもご持参下さい。
申込方法:「参加申込書」又は下記フォームから
連絡先:飯田携帯(090-7204-6272)
以上
【山岳保険】
YAMAPアウトドア保険
【お申し込みフォーム】
https://forms.office.com/r/AxHK9VmsCs
申込はNPO給排水設備研究会の会員限定とさせていただきます
本会では、給排水衛生設備分野唯一の国際会議であるCIB W062国際シンポジウムの主要な論文を翻訳して紹介する給排水設備勉強会を行っています。今年度の勉強会は、2023年8月にベルギー・ルーベンの会場と一部オンライン併用で開催された第48回CIB W062国際シンポジウムの論文から、大学院生が1編ずつ翻訳して発表します。
公開の勉強会ですので、勉強会に参加している研究室の卒論生や研究生、参加している研究室以外の大学関係者、海外における最新の研究情報を知りたい企業の方々など、どなたでもお気軽にご参加ください。
2024年10月19日(土)14:00〜16:00、
工学院大学新宿キャンパス(新宿区西新宿1-24-2)
2024年11月16日(土)14:00〜16:00、
東洋大学川越キャンパス(埼玉県川越市鯨井2100)
2024年12月 日時、場所未定
2024年2月 日時、場所未定
勉強会・修士論文発表会は、事前申し込み不要・参加費無料です。対面での参加を希望の方は直接会場へお越しください。オンライン参加希望の場合は、いずれも下記オンライン会場よりご参加をお願いいたします。
・オンライン会場(Zoom)
ミーティングID :982 8215 1299
パスコード :001252
忘年会は、事前申し込み・参加費が必要となります(予算は参加人数により調整・支払当日)。忘年会の日時は現在調整中ですので、参加申し込み方法とともに改めてご案内をさせていただきます。
開催日程や翻訳論文など、追加情報は次号以降の学会誌やNPO給排水設備研究会ホームページ(https://npo-jspe. org)で順次お知らせします。
会告のPDFファイルをダウンロード(2024.8.26,28修正)
2024.8.26,28追記 下記の赤字部分を修正・追記しています。
日本の給排水技術や環境技術がアジアで強く求められるようになってきました。アジア建築設備推進委員会はベトナム(ホーチミン)、インド、インドネシア、ミャンマー、マレーシア、フィリピン、カンポジア、ベトナム(ハノイ)、ネパール、タイと10回(9か国)に亘ってアジア各国との建築設備のコラボレーションを目指して活動を行って参りました。この度は、これまでの成果を踏まえ、「これからのアジアと日本の建築設備の協調・推進」と題し、アジアの国々とどう向き合うかを考える機会を設けたいと思います。奮ってご参加お願いします。
2024年11月29日(金)10:00~17:40
日本建築衛生管理教育センター 三田分室講習会場
(東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル1 F120区)
都営地下鉄三田線「芝公園」駅より徒歩7分
都営地下鉄浅草線「三田」駅より徒歩9分
JR山手線・京浜東北線「田町」駅より徒歩15分
都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩5分
正会員8,000円、学生会員6,000円、非会員9,000円(消費税込、配布資料、シンポ報告書送付含む)。
又、当会への入会希望者は、参加費以外に7,000円を入会金および年会費としてお支払い頂きますと、正会員になることができます。
100名
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、NPO給排水設備研究会事務局へ申し込みください。
(Tel. 03-3234-2106、Fax. 03-3234-2107、E-mail: apply@npo-jspe.org)
題目(講師)
司会 中村勉(アジア建築設備推進委員会副委員長)
10:00~10:10 NPO給排水設備研究会会長理事挨拶 大塚雅之(NPO給排水設備研究会会長理事)
10:10~10:20 10回の調査を振り返り 飯塚宏(アジア建築設備推進委員会委員長)
10:20~10:50 ①インドと日本の協調 長野晃弘(三機工業株式会社、主席研究院・SATREPSインド汚水処理事業参画)
10:50~11:20 ② インドネシアと日本の協調 福元寿哉(住友商事マシネックス株式会社設備システム本部長補佐)
11:20~11:50 ③ ミャンマーと日本の協調 常藤和治(オーエヌ工業株式会社顧問、前オーエヌ工業株式会社取締役技術本部長)
11:50~13:00 昼食・休憩
13:00~13:30 ④ マレーシアと日本の協調 長野晃弘(三機工業株式会社主席研究員・環境省マレーシア水環境改善事業参画)
13:30~14:00 ⑤ フィリピンと日本の協調 南龍哉(アズビル株式会社国際営業部マネージャー)
14:00~14:30 ⑥ カンボジアと日本の協調 飯塚宏(アジア建築設備推進委員会委員長)
14:30~15:00 ⑦ ベトナムと日本の協調 髙梨基久(日建設計ベトナムカムパニーリミテッドシニアアドバイザー)
15:00~15:15 休憩
15:15~15:45 ⑧ ネパールと日本の協調 中浜慶和(NPO国際協力アカデミー代表理事)
15:45~16:15 ⑨タイと日本の協調 木村薫(株式会社アクア西原取締役)
16:15~16:30 休憩
16:30~17:30 アジアとの協調 飯塚、副委員長(小島、伊藤、常藤、中村、須賀)、上記講師
17:30~17:40 閉会の辞 飯塚宏