*給湯配管の銅管腐食対策
*給水配管の逆流防止対策

 最近の給湯設備配管を考える時、あの「銅管」はどうなったのだろうと気になる方は少なからずおられると思います。昔から言われた銅の衛生性、プレハブ加工性の良さ等「銅管」の復権を期待する反面、循環給湯での潰食や孔食に対する不安が大きいのが現状です。そこで、多くの実態調査から給湯システムにおける銅管の腐食因子の低減と抑制方法について発表されます。
 一方、給水設備では、貯水槽での汚染を回避するために増圧直結給水方式などの直結給水の普及が進んでいます。直結給水方式には上水道本管への逆流防止対策としていろいろ逆流防止策が講じられ、最近では通称「ビル管理法」による感染症汚染対策として建物内の給水設備における逆流防止策が重要視されるようになっており、安全な給水システムを構築するための逆流防止対策について話して戴きます。
 下記要領にて開催いたしますので、是非参加ください。

日時:平成21年3月11日(水) 13:30~17:00
場所:INAX:GINZA(銀座SR) 8Fセミナールーム
 東京都中央区京橋3-6-18  TEL03‒5250‒6560
 案内図はhttp://inaxginza.info/にてご確認ください。
参加費用:3,000円(テキスト含む)
募集人員:60名(先着順で満員になり次第締め切ります)
内容:
1.開会挨拶および主旨説明 給排水設備研究会企画委員会 委員長 小川 正晃
2.給湯用銅管の潰食・孔食の抑制技術
 講師:住友軽金属工業㈱研究開発センター 主任研究員 河野 浩三
3.給水配管の逆流防止対策
 1.直結給水と逆流防止装置設置基準
  講師:給水システム協会技術部会部長 松浦 伸幸
 2.減圧式逆流防止器とは
  講師:兼工業(株) 技術部 課長 加藤 真
4.質疑応答(懇談)
 活発なご意見をお聞かせ下さい。
 申込書にて事務局宛、気軽にお申し込み下さい。
申込先: 給排水設備研究会事務局
TEL.03-3234-2106
FAX.03-3234-2107

 草津よいとこ一度はおいで・・・・・・とお誘いを受けながら、これまで一度も当研究会では訪問する候補に挙げてはおりませんでした。第5回の四万温泉、第6回の法師温泉、第7回の宝川温泉と群馬県が続いておりますが、今回は群馬県の締めくくりとして、草津温泉からのお誘いを受けることにしました。
 今回訪問する品木ダム管理事務所は、草津白根山に由来する酸性河川(湯川、谷沢川、大沢川)により「死の川」と呼ばれていた吾妻川を1964年から行なった中和事業により「魚類の生息する川」に生まれ変えさました。
 宿泊は自然湧出泉として湯量日本一誇る草津湯畑の前にあり、歴史三百余年を誇るホテル一井を選びました。草津の源泉と言えば、強酸性(pH1.7~2.1)で高温(55度)です。ホテル一井はその源泉を2系統も採用し、大浴場は湯畑前白旗源泉(少し濁ってとろりとしてまろやか)、露天風呂は白根山万代源泉(透明でさらりとしてなめると酸っぱい)となります。湯畑前には共同浴場もあり、源泉の温度を下げるための湯揉みを体験することもできます。また、湯畑から徒歩5分ほどの賽の河原には大露天風呂があり、無色透明でまた違った温泉が楽しめます。

日程:平成21年3月27日(金)、28日(土)
※交通手段及び集合場所等は、参加者に詳細が決まり次第ご連絡をさせていただきます。
宿泊先:ホテル一井
費用:交通費込み@20,000円程度(例年、実費精算をしております)
幹事:小川、矢野
事務局申込先:給排水設備研究会 事務局
TEL.03‒3234‒2106 FAX.03‒3234‒2107
〒102‒0072 東京都千代田区飯田橋3‒4‒4 第5田中ビル9階

 東京の原点である江戸の街づくりは、徳川家康の入府とともにスタートした江戸城の構築に始まります。そこで今回の散策の会は、江戸城の諸門を訪ね、由来をご紹介するとともに、城郭の構造、攻防の工夫をご覧頂き、併せて江戸の街割りの発展を資料豊富にご紹介したいと思います。
 時代劇を見る基礎知識としても(少しは)お役に立つものと存じます。ご興味のある方々のご参加をお願いいたします。
 当日のお天気次第ですが、ちょうどサクラの満開時期。お堀と石垣と桜をめでつつ2~3時間の散策を楽しみたいと存じます。歩きやすい服装と靴で気軽にご参加下さい。

日時:平成21年4月4日(土曜)
 *雨天の場合は翌日・日曜日に順延の予定ですが、詳細はお申し込みの方へ別途ご連絡いたします。お申し込みの際は連絡先TEL明記下さい。
集合:東京駅・丸の内南口改札 午前9時
 ⇒皇居前⇒大手門⇒本丸・天守台跡⇒城内諸門をご案内
 ・諸門の由来、城郭構造、江戸の街づくり等ご紹介します。
 ・資料等はご参加の方に当日配布いたします。
昼食:東京駅へ戻り、一旦解散して遅めの昼食をご案内。
お申し込み:3月27日(金)までにお申し込み下さい。
 ⇒FAX 03-3234-2107(TEL 03-3234-2106)
NPO 給排水設備研究会 事務局あて
・当日のご案内担当:企画委員会 雨宮

第30回親睦ゴルフ会を5月14日に開催

 第30回親睦ゴルフ会を下記の通り開催いたします。参加ご希望の方は会誌巻末の「行事申込書」に必要な事項を記入し事務局までお申し込みください。E-mailアドレスも連絡いただけると幸いです。

日時:平成21年5月14日(木)9時過ぎ頃スタートを予定
場所:平成倶楽部鉢形城コース
 〒369‒1224 埼玉県大里郡寄居町大字鉢形字愛宕3212
 TEL.048-581-1120
定員:40名(アウト・イン各5組)
(定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費:3,000円(賞品代その他)を予定
プレー代等は各自で清算してください。
集合:キャディーマスター室前
競技:18ホールストロークプレー(初参加の方は申告ハンデで、最高4位まで)
入賞:優勝、2位、3位、5位、7位、10位、15位
(参加人数によりその他跳び賞)
ベストグロス、ブービー、ドラコン、ニアピン
*寄居駅より倶楽部バスを予約する予定です。
 申込み時にバス利用を申し出てください。
*参加申込の方には、別途詳細を送付いたします。
申込先:給排水設備研究会事務局
TEL.03-3234-2106
FAX.03-3234-2107
幹事:山本 忠康((株)キッツ)、山田 賢次(山田技術士事務所)
毎回、定員に余裕があります。参加者を広く募集しますので、申込書にて事務局宛、気軽にお申し込み下さい。

給排水設備研究 第25巻・第4号(2009年1月)

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新年会のお知らせ

 2006年(平成18年)9月の設立以来特定非営利活動法人(NPO法人)としての3回目の新年会を迎えることとなりました。
 会員の皆様と共にお祝いしたいと思います。お誘い合わせのうえ多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時:2009(平成21)年1月30日(金)18時より
会場:アルカディア市ケ谷(私学会館)
東京都千代田区九段北4-2-25 TEL.03-3261-9921
http://www.arcadia-jp.org/access.htm
会費:10,000円(学生無料)
会費は当日会場にてお支払い下さい。

 参加のお申し込みは、会誌巻末又はWebの行事申込用紙により事務局までご送付下さい。

申込先:NPO給排水設備研究会事務局
(TEL.03-3234-2106,FAX.03-3234-2107)

【重要】忘年会の会場が、会誌会告から変更となりました。
 明治大学紫紺館6階「ラウンジ明治」(リバティタワーの通り向かいにある6階建の建物)での開催となります。

 NPO給排水設備研究会では、給排水衛生設備分野唯一の国際会議であるCIB W062国際シンポジウムの主要な論文を、大学院生が翻訳して紹介する勉強会を長年にわたって行っています。今年度の勉強会は、 2007年9月にチェコ共和国で開催された国際シンポジウムの論文を翻訳して発表しています。
 公開の勉強会ですので、学生の方、海外における最新の研究情報を知りたい企業の方々など、会員の有無を問わず気軽にご参加ください。なお、12月の勉強会では、終了後に忘年会を開催します。社会人と学生との交流のためにぜひご参加ください。

日時
【勉強会】2008年12月5日(金)15:00〜17:00
【忘年会】同日17:30〜19:30
【修士論文発表会】2009年3月7日(土)14:00〜17:00(6名が発表予定)

会場
【勉強会】明治大学駿河台キャンパスリバティタワー7階 1071教室
【忘年会】(会場変更しました)明治大学紫紺館6階「ラウンジ明治」(リバティタワーの通り向かいにある6階建の建物)
(千代田区神田小川町3-22-14、JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅下車徒歩3分、東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅下車徒歩5分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅下車徒歩5分)

勉強会の翻訳論文(4編)

  1. Domestic Hot Water Consumption in Estonian Apartment Buildings
      A. Toodle, T.A. Köiv(エストニア)
  2. Application of Renewal Assessment Model in Building Drainage System
      C. J. Yen, C. L. Cheng, K. C. Ho, W. L. Lee(台湾)
  3. A Numerical Approach to Investigate Solid Transport Characteristics in Waste
      Water Drainage Systems
      A. Öngören, B. Meier(スイス)
  4. Investigation of Multiple Siphonic Roof Drainage Systems
      D. P. Campbell(英国)

定員
20名

参加方法
参加希望者は、当日直接会場へお越しください。参加費は無料です。
忘年会は有料(会員・一般8,000円、学生4,000円)です。

問い合わせ先
NPO給排水設備研究会事務局(Tel.03-3234-2106,Fax.03-3234-2107)

東アジア給排水シンポジウム
-東アジア諸国における建築と給水・給湯・排水設備の現状と将来展望-

International Symposium on Plumbing System in East Asia-Present Condition and Prospect for Building and Plumbing System in East Asian Countries -

2008(平成20)年11月13日~14日
東京ガス株式会社 本社 大会議室

主催:特定非営利活動法人 給排水設備研究会

協賛:社団法人 空気調和・衛生工学会,社団法人 建築設備技術者協会,社団法人 日本空調衛生工事業協会,社団法人 建築設備綜合協会,社団法人 東京都設備設計事務所協会,全国管工事業協同組合連合会,有限責任中間法人 日本配管工事業団体連合会,日本建築設備診断機構,有限責任中間法人 全国管洗浄協会

特別後援:橋本総業株式会社,東京ガス株式会社

開催主旨
 給排水設備研究会は、その活動のひとつの柱として、研究・技術の国際交流・協力を掲げています。これまで、CIB W062国際シンポジウムの日本開催(東京、横浜)に協賛し、また、その海外開催に際しては、継続して調査団を結成・参加し、国際交流・協力に努めてきました。 一方、最近の中国の発展にはめざましいものがあり、韓国、台湾などを含めた東アジア諸国は堅調に発展をとげています。わが国とのかかわりもより密接になっており、建築・建築設備・給排水設備分野はとくにその傾向が顕著であります。これら諸国からは、留学生として、わが国の給排水設備を学んだ後、帰国するか、あるいはわが国にとどまって関連事業に携わり、活躍している方が多くいます。 本年度は給排水設備研究会の創立 25周年にあたり、また NPOに衣を改め拡大発展したことを機に、新たな国際交流・協力に関するイベントを立ち上げることは大いに意義のあることです。 本研究会では、上記の東アジア諸国の給排水設備事情ならびにその背景にある国情・建築事情の動向(発展過程・現状・将来)に着目しました。そこで、主として留学経験者で、建築設備(給排水設備)の業務に携わっている方々を主対象としたシンポジウムを企画した次第です。プログラム(予定)は下記のように、2日間のシンポジウムでは盛り沢山の講演が予定され、また講師の方々を交えての懇親会も催されます。 会員各位をはじめご関心のある方々のご参加を、心より願っています。

プログラム(11月13日現在の情報に更新しました)

PDF版のプログラムは、こちらをご覧ください。
講演題目及び時間の変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。

第1日:11月13日(木)10:00~17:00

開会挨拶(10:00~10:15)

基調講演(その1)・代表講演(その1)(10:25~12:20)

基調講演1「韓国における水道等の使用及び普及の現況」
洪元和(慶北大学 建築・土木工学科 副教授)

代表講演1「建築物においての水の問題に対する給排水設備の変化について-韓国の場合を中心として」
洪鳳宰(青雲大学校 建築設備消防学科 副教授)

代表講演2「中国の住宅給排水設備」
石川星明(東州際設備株式会社 取締役社長)

昼休み・展示会(12:20~13:40)

代表講演(その2)(13:40~15:25)

代表講演3「中国の給排水設備の現状-消火設備」
趙士全(竹中(中国)建築工程有限公司 設計部設備設計課長)

代表講演4「中国の住宅における給排水設備の現状と動向」
陳玉芳(上海在方建築工程諮詢有限公司 総経理)

代表講演5「台湾における建築給排水設備の現状」
李孟杰(国立台湾科技大学 建築学科 准教授)
張懷謙(東京大学大学院 建築学専攻 修士課程)

休憩(15:25~15:40)

代表講演(その3)(15:40~16:50)

代表講演7「日本の給排水設備の現況-集合住宅を中心として」
小寺定典(独立行政法人都市再生機構 都市住宅技術研究所 住まい技術研究チーム研究主任)

代表講演8「日本における給排水設備計画事例」
飯塚宏(株式会社日建設計 設備設計部門副代表)

第2日:11月14日(金)10:00~17:00

基調講演(その2)・代表講演(その4)(10:05~11:25)

基調講演2「遺跡からの警告-アメリカのサステイナブル環境の考察」
鄭政利(国立台湾科技大学 建築学科 教授,台湾トイレ協会 会長)

代表講演6「ボトルミネラルウォーターにおける衛生」
洪玉珠(育英医護管理専科学校 校長)

一般講演(その1)(11:30~12:10)

一般講演1「中国における給排水設備設計事情」
杜俊生(株式会社日建設計 設備設計主管)

一般講演2「中国における日本の給排水設備設計の委託業務」
趙琳娟(株式会社Zetコンサルタント)

昼休み・展示会(12:10~13:20)

一般講演(その2)(13:20~15:05)

一般講演3「日本の設備設計・作図業務の中国委託に関する問題の検討」
符立偉(超維デジタル(蘇州)有限公司 社長)

一般講演4「中国の日系工場における給排水設備」
林向萌(清水建設中国有限公司 設計部設備課長)

一般講演5「中国における給排水設備に関する研究の動向」
王祥武(須賀工業株式会社 技術研究所主管)

一般講演6「中国の建築設備配管の現状と展望」
李雪艶(積水化学工業株式会社,セキスイ管材テクニックス株式会社 国際部主任技師)

一般講演7「中国建築給排水設備施工管理の実情」
馬健(株式会社総合設備計画 設計監理部)

休憩(15:05~15:20)

パネルディスカッション(15:20~16:50)
「東アジア諸国における超高層住宅の給排水設備設計法の比較」

パネリスト

韓国 洪鳳宰(青雲大学校 建築設備消防学科 副教授)
中国 石川星明(東州際設備株式会社 取締役社長)
台湾 李孟杰(国立台湾科技大学 建築学科 准教授)
日本 山中哲(株式会社日建設計 設備設計部門 設備設計部設計長)
. コーディネーター
小池道広(株式会社長谷工コーポレーション 技術推進部門 技術開発室担当部長)

閉会挨拶(16:50~17:00)

懇親会

11月14日(金)17:30~19:30
東京ガス株式会社 本社 14階食堂

[会費]
1.シンポジウム参加費:一般5,000円、学生2,000円
2.懇親会参加費:一般5,000円、学生1,000円

<実行委員会事務局> NPO給排水設備研究会(千代田区飯田橋3-4-4 第5田中ビル9F) E-mail : jspe@tkk.att.ne.jp  Tel:03-3234-2106 Fax : 03-3234-2107

給排水設備研究 第25巻・第3号(2008年10月)


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給排水設備研究 第25巻・第2号(2008年7月)

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